仮組みをやってみよう

仮組みの重要性 仮組みとは、組み立てたパーツをすべてばらせる状態でくみ上げることです。
主な方法としては接続部のピンを切ってしまうことです。
仮組みの利点は・・・
・完成時のプロポーションを確認できるため、具体的にどこをどう改造するかなどの情報となる。
・合わせ目消しする部分、隠れてしまうため必要なくなるゲート処理の部分などの確認ができる。
色分けの場合、組み立てるとマスキングが必要な部分はどこかを事前に知り、パーツが別れた状態で塗装できる部分がわかるので、塗装の時にも重宝。
・後ハメ加工の必要な部分の確認
他にもいろいろあると思いますが、とにかく塗装・改造などを行う場合は絶対にやった方がイイです。
工作自体はたいしたこともないので、是非素組みだけからステップするならやってみましょう
ただし、仮組みすると保持力は下がるため、完成させるときには接着剤できちんと接着してしまうことをオススメします

※使用工具はニッパーと未制作のキットです。
今回の使用キット 作例として、HGUCヘイズル改を例にとって解説します。
胴体の部分です。
説明書での赤丸部分が接合ピンのようですね。
ここをカットします
実際のパーツで見てみましょう
赤丸の部分です
このような長さの部分を・・・↓
これぐらいまで短くしましょう。
大胆にニッパーでブチッと切って下さい。
ナナメにカットすると、ある程度の保持力もあり、便利ですね。
くみたてても・・・
簡単にばらすことができます。
これで工程自体は終了です。
これを全パーツで接合ピンをくまなく探し、やりましょう。
ただし、このようなはめ込むタイプのパーツの場合は別です。
見る限り、ハメると取りにくいですね。
こういう場合は組まないでおいておきましょう。
全体のプロポーションの確認などではこのようなパーツなら組まなくても十分に確認できるでしょう。
また、ポリパーツなど、間接部は必要ないですね。
もとから取れますから。
同じ要領ですが、もう2、3例紹介します。
今回は白いパーツなのでわかりやすいかと。
顔のパーツですね
この部分がピンとウケ穴になっているようです
このぐらい短めにナナメに切っちゃって下さい。
もう一つ例を。
このピンを・・・
これぐらい短く。
だいたい半分から2/3程度カットすれば良いと思います。